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【速報】米SEC、ソラナETF4件の承認判断を10月16日まで延期-暗号市場は再び待機モードへ

【速報】米SEC、ソラナETF4件の承認判断を10月16日まで延期-暗号市場は再び待機モードへ

Published:
2025-08-15 10:53:14
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米証券取引委員会(SEC)がまたしても決断を先送り-ソラナベースのETF4件の運命は10月半ばまで宙ぶらりんに。

暗号業界が待ち焦がれる流動性の扉は、官僚的な時間感覚でゆっくりと開く。金融当局の「慎重さ」という名の慣性が、またしてもイノベーションの足かせに。

10月16日という新たな締切日まで、市場はSECの気まぐれなタイムキーピングに付き合わされる格好だ。審査期間延長は予想通りだったが、暗号業界関係者の間では「このサギ師ゲーム、いつまで続く?」と苦笑いが漏れる。

ソラナETF承認遅延劇の次回作-役所のスタンプが押されるまで、トレーダーたちはポップコーンを抱えて待つしかない。金融規制の世界では、時計の針はチャートの急騰よりゆっくり進むようだ。

市場健全性と投資家保護が焦点

今回の延期は、SECによる仮想通貨ETF審査でよく見られる手続き延長の一環で、市場の健全性や不正防止の観点から更なる精査が必要であるためと考えられる。

特にビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)以外の仮想通貨市場については、過去から価格操作や市場構造への懸念を示してきた。

ソラナ市場では最近、米国のインフレ指標発表後に価格が210ドル近辺から約190ドルまで下落し、24時間で約70億円相当のポジションが強制清算されるなど、ボラティリティの高さが目立った。

SECはこうした環境を踏まえ、規制要件や監視体制が十分に整っているかを見極めようとしている。

今回の延長は、5月19日に行われた最初の審査手続き開始決定に続く2度目の延期となる。当時はパブリックコメント募集が開始され、実質的に審査が停止された経緯がある。

承認までの道のりは依然不透明

米国内で承認されている仮想通貨ETFは、現物型に限るとビットコインとイーサリアムのみで、その他の銘柄は厳しい審査に直面している。

今回のソラナETF申請も、過去のビットコインETFと同様、複数回の審査延長を経る可能性が高い。

なお、フィデリティも7月8日期限でソラナETFを申請しているが、今回の発表には含まれていない。

ビットワイズと21シェアーズは最近、申請内容をSECの最新方針に沿う形で修正しており、規制要件の達成を目指しているが、承認時期は依然不透明だ。

業界関係者の間では、慎重な審査を経て今後承認の可能性が残るとの見方もあるが、短期的な決定は期待しにくい状況となっている。

土岡 海輝 2020年より仮想通貨(仮想通貨)投資を開始。2021年より仮想通貨の情報をブログ、メルマガなどで発信開始。2025年よりCryptoDnesに参画。

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