ビットマインがETH大量購入で市場震撼|株価8%急騰で暗号界沸く
機関投資家の仮想通貨参入が新段階へ
採掘大手から暗号ホルダーへ変貌
イーサリアム投資企業として知られるビットマインが大規模なETH購入を実行、自社株価が8%急騰する波紋が広がっている。伝統的な採掘事業から資産運用事業へと戦略転換を図る同社の動きは、機関投資家の仮想通貨への本格参入を印象付ける格好だ。市場関係者は「採掘報酬だけに依存しない収益基盤の構築を示唆」と分析。大量購入がETH価格に与える影響にも注目が集まる中、一部のアナリストは「伝統金融機関がようやく暗号の冬が終わったことに気づいたようだ」と皮肉交じりにコメント。暗号市場の成熟度を測る新たな指標となりそうだ。
イーサリアム世界最大の保有者に
今回の発表で特に注目されるのは、イーサリアムの保有量だ。
ビットマインは324万ETHを保有しており、これはイーサリアムの総流通供給量の約2.7%に相当する。同社は将来的に、イーサリアム供給量の5%を取得することを目標に掲げている。
評価額は1ETHあたり4,022ドルで計算されている。
同社は直近1週間で20万3,826ETHを追加取得しており、市場の変動を利用して積極的に保有量を増やしている。
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