イーサリアム強気相場はまだ終わらない?|BTCを逆手に取るETF市場の逆転劇

仮想通貨市場が再び熱を帯びてきた。イーサリアムが強気相場を維持する中、ETF市場ではビットコインとの意外な逆転現象が発生。機関投資家の思惑が垣間見える展開だ。
伝統的な金融市場が尻込みする中、仮想通貨だけがなぜか右肩上がり——そんな皮肉な光景が2025年の夏を彩っている。当局の規制が強化されるほど値上がりするという、この業界ならではの逆説的な値動きがまた始まったようだ。
ビットコインETFからは資金流出
一方、これまで仮想通貨市場を牽引してきた現物ビットコインETFは同日に合計で1億3135万ドルの純流出を記録しました。
これにより7月2日から続いていた12日間の連続純流入の記録は途絶えることになりました。
個別のファンドを見ると、ARk & 21Sharesの「ARKB」が7746万ドルと最も大きな流出を記録。その他、グレイスケール社、フィデリティ社、ビットワイズ社、ヴァンエック社のファンドも純流出を報告しています。ただし、純資産で最大のブラックロック社の「IBIT」を含む6つのETFでは資金の動きは見られませんでした。
現在、ビットコイン (BTC) 建のイーサリアム (ETH) の価格チャートは反転後の上昇トレンドが続いています。
価格面においてもイーサリアムが強い場面であることが窺え、今後の市場動向にさらなる注目が集まります。
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記事ソース:SoSoValue