メタプラネット、2027年までに21万BTCを取得へ—Xが予測市場ポリマーケットと組む大胆な動き

仮想通貨業界が再び熱を帯びる中、メタプラネットがビットコイン21万枚という途方もない買い付け計画を発表。一方、X(旧Twitter)は予測市場の雄ポリマーケットと提携し、暗号と予測市場の融合を加速させる。
機関投資家が『価値貯蔵』と叫ぶ一方で、誰かが『ボラティリティ』という単語を辞書から削除したのかと疑いたくなる展開だ。
本日注目の銘柄・プロジェクト
メタプラネット、2027年末までに21万BTC取得へ
株式会社メタプラネットは、アジア最大級となるビットコイン(BTC)専用の資金調達計画を発表しました。移動行使価額付新株予約権の発行により総額7709億円を調達し、2027年までに21万BTCの取得を目指します。
Metaplanet has launched Asia’s largest-ever equity raise dedicated to Bitcoin:
🚀 ¥770.9 billion (~$5.4B) capital raise
📈 555 million shares via moving strike warrants
🥇 First in Japan: issued at a premium to market — enabled by Metaplanet’s high volatility and deep liquidity… pic.twitter.com/UlXHneyDzo
— Simon Gerovich (@gerovich) June 6, 2025
今回の計画で示された目標は2026年末までに10万BTC、2027年末までに21万BTCというものです。これは年初に発表した計画から大幅な上方修正となります。
同社は最重要の経営目標として「1株あたりのBTC保有量」を継続的に成長させることを掲げています。
X、予測市場ポリマーケットと提携
ソーシャルメディアプラットフォームのXと、分散型予測市場のポリマーケット(Polymarket)は6月6日、公式パートナーシップを締結したことを発表しました。
The next inFORMation age won’t be driven by the 20th century’s media monoliths — it’ll be driven by markets.
Our partnership with @X marks a new chAPTer for truth on the internet.
The future of news is optimized for truth, rooted in transpARency, and anchored in reality. https://t.co/3HM0CJ6PPt
— POLymarket (@Polymarket) June 6, 2025
今回の提携は、Xがプラットフォーム上で真実を見出す仕組みを分散化させようとするより広範な取り組みの一環です。
Xはポリマーケットを「選挙を正確に予測する主要な権威」と評価し、「雑音の海の中で、予測市場は価格という単一の強力なシグナルを通じて明確さをもたらす」と述べています。
トランプ対マスクのSNSバトルがミームコイン市場を席巻
トランプ大統領とイーロン・マスク氏の対立が、ミームコイン市場で新たなテーマとして注目を集め取引が急増しています。
この取引急増のきっかけは、両氏の間で交わされたSNS上での激しい応酬です。トランプ氏は自身のSNSであるTruth Socialでマスク氏への政府補助金や契約を打ち切る意向を示し、マスク氏を「クレイジーだ」と評しました。
これに対しマスク氏はXでトランプ氏の当選は自身の支援によるところが大きかったと反論し、議会に対してトランプ氏をJDバンス副大統領に交代させるよう促しました。
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