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2025年、ビットコインマイニングの採算性は安定し、利益を生み出す:カナコード

2025年、ビットコインマイニングの採算性は安定し、利益を生み出す:カナコード

CoindeskJapan
公開日時:
2025-01-23 06:00:00
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2025年、ビットコインマイニングの採算性は安定し、利益を生み出す:カナコード

  • 2025年のビットコインマイニングの採算性は、安定して利益を生み出すことが期待されるとカナコードの報告書は述べている。
  • カナコードは、大手マイニング業者1社あたりのビットコインのコストは約2万7000ドルだと述べた。
  • 今後数カ月の間に、さらに多くのAI共同ホスティング契約が発表される可能性があるとこのブローカーは述べている。

ビットコイン(BTC)のマイニングは採算性が安定していることから、2025年も利益を上げ続ける可能性が高いと、1月21日に発表されたカナコード・ジェニュイティ(Canaccord Genuity)の調査報告書は述べている。

同社は、マイニングの基礎的条件は堅調であり、「ほとんどの主要企業では、ビットコイン1枚当たりのマイニングコストは2万6000ドルから2万8000ドルの範囲にある」と述べた。

経営陣や投資家の注目は、マイニング企業が持つ膨大な電力供給力の代替的な用途、特に人工知能(AI)データセンターのホスティングにも集まってきている。

ビットコインマイニング業者のコア・サイエンティフィック(Core Scientific)は、昨年6月にAIハイパースケーラーのコアウィーブ(CoreWeave)と12年契約を締結した。この契約はこの分野におけるゲームチェンジャーと見なされた。

「初期の需要予測では、AIが従来のクラウドホスティング市場を長期的に凌駕する可能性がある」と、ジョセフ・バフィ(Joseph Vafi)氏率いるアナリストは記している。

今年初めには、ギャラクシー・デジタル(Galaxy Digital)やアプライド・デジタル(Applied Digital)などからの共同ホスティング契約の発表が期待されていると報告書は伝えている。

多くの大手上場マイニング企業は、2024年4月のマイニング報酬半減イベントを受けて、資本へのアクセスを活用してマイニング機器のアップグレードを行っており、これにより競争力とネットワークハッシュレートのシェアを高めているとカナコードは述べている。

ハッシュレートとはプルーフ・オブ・ワーク(PoW)ブロックチェーン上のマイニングおよび取引処理に使用される計算能力の合計を指し、業界内の競争とマイニングの難易度を推し量る指標となる。

|翻訳:CoinDesk JAPAN|編集:井上俊彦|画像:Michal Bednarek/Shutterstock|原文:Bitcoin Mining Economics Expected to Be Stable, Profitable in 2025, Canaccord Says

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