ビットバンクが5月13日からコスモス(ATOM)取引を開始—「インターチェーン時代」へ向けた大胆な一手
国内仮想通貨取引所のビットバンクが、5月13日よりコスモス(ATOM)の取り扱いを開始すると発表。異なるブロックチェーン間をつなぐ「インターチェーン」プロトコルの中核トークンが、ついに日本の規制をクリアした。
金融庁(FSA)の監視下で追加承認されたのは約3ヶ月ぶり—官僚たちのペースが市場の熱量に追いついていないことを如実に物語る動きだ。
取引開始は日本時間13日午前11時。ATOMは発表後わずか2時間で7%上昇し、暗号業界が「規制承認プレミアム」をいまだに信じていることを証明した。これでビットバンクの上場銘柄は全20種類に。
「分散型金融の未来」を掲げるプロジェクトが中央集権的な取引所に上場する皮肉—金融の未来は、どうやら従来の枠組みと妥協しながら進化していくようだ。
仮想通貨(仮想通貨)取引所のビットバンク(bitbank)は5月13日から、新規通貨としてコスモス(ATOM)の取扱いを開始すると発表した。現物取引(取引所)、販売所、貸付サービスに対応する。
参考記事:仮想通貨コスモス(ATOM)の将来性は? チャートと価格推移・取扱取引所
サービス開始は段階的に実施され、10時台の送受信開始を皮切りに、12時から新規上場モードでの指値注文受付、14時からは成行注文や販売所注文が可能となる。
「仮想通貨を貸して増やす」サービスにも対応し、最大年率5%での1年間の貸付が可能。さらに、取扱開始から6月12日までの期間限定で、ATOM/JPYの取引手数料を無料とするキャンペーンを実施する。
|文:橋本祐樹
|画像:リリースから
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