ビットコイン、11万2000ドルで強気の攻防続く|上昇トレンド維持の強力シグナル
ビットコインが112,000ドルの心理的抵抗線で攻防を繰り広げる—強気相場はまだ終わらない。
テクニカル指標が示す強気シグナル
RSIは過買域にあるものの、未だ強気の勢いは衰えを見せない。移動平均線は完全な上昇トレンドを形成し、機関投資家の資金流入が持続的に記録されている。
機関投資家の本格参入が加速
伝統的金融機関によるビットコインETFへの投資配分が増加し、マイクロストラテジーなどの上場企業も自社資産の一部をビットコインに変換する動きが活発化—まるで2021年のブルランを彷彿とさせる熱狂だ(ただし今回は実際に使えるブロックチェーンが背後にある)。
マクロ環境が仮想通貨に追い風
中央銀行の金融緩和政策継続とドル安傾向が、代替価値保存手段としてのビットコイン需要を後押し。伝統的金融アナリストたちは相変わらず「バブル」と叫んでいるが、彼らが株式市場の時価総額評価には疑問を呈さないのはいつもながら興味深い。
112,000ドル突破なら次の目標は125,000ドルへ
現在の水準を維持できれば、歴史的高値更新への道は開けたも同然—少なくとも、またしても伝統的金融機関が遅れて参入するまでの間は。
2つのオンチェーンシグナルが示すBTC強気派の優勢
CryptoQuantアナリストDarkforestのレポートによると、売却経験のない「蓄積アドレス」の需要が急増。これらのウォレットは現在、過去最高の保有量を記録している。
このアドレス群は長期保有者の行動を映している。BTCが価値保存手段として認識される中、長期保有の意図で蓄積されている — DARkforest
さらに主要取引所のファンディングレートも堅調で、Coinglassによれば0.0091%を維持。現物価格より高値で先物が推移し、ロング勢がプレミアムを支払っていることを示している。
ファンディングレートがプラス=ロングがショートに支払い=市場参加者が上昇を見込んでいることを意味する。蓄積アドレスの動きと整合的な強気シグナルだ。
BTC強気派は希望、弱気派は11万ドル割れを狙う
これらのデータは、11万2000ドルでの足踏みにもかかわらず、市場参加者が依然として強気を維持していることを示す。上昇圧力が続けば、BTCはに到達する可能性がある。
ただし売り圧が強まれば、BTCはを割り込み、次はまで調整するシナリオも想定される。