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【速報】AIプロトコルQubicがMonero過半数掌握を宣言|Kraken凍結後XMR急騰の皮肉

【速報】AIプロトコルQubicがMonero過半数掌握を宣言|Kraken凍結後XMR急騰の皮肉

Published:
2025-08-18 20:00:00
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暗号界隈が熱視線を注ぐ中、AI駆動プロトコルQubicがMoneroネットワークの過半数支配を達成。プライバシーコインの命運が揺れる。

■ 取引所凍結が逆噴射

KrakenによるXMR取引停止発表直後、市場は逆方向に反応。『規制が価値を証明した』と囁かれる一方、分散化の理想にヒビが入った。

■ 51%攻撃の悪夢か革新か

Qubicチームは『AIによるセキュリティ強化』と主張するが、一部専門家からは『プルーフ・オブ・ワークの終焉』を予感させる動きと警戒声。伝統的なマイナーたちは冷や汗をかいている。

金融当局がまたしても後手に回る中、暗号市場はいつものように『買いのサイン』と解釈。皮肉なことに、中央集権的な決定が分散型通貨の価値を押し上げるというジレンマがまた一つ増えた。

XMRネットワークの混乱:Qubicが過半数の支配を主張、Krakenが対応

8月14日、AI駆動の仮想通貨マイニングプロトコルであるQubicが、Moneroのハッシュパワーの過半数を掌握したと表明した。これは「51%攻撃」と呼ばれる事象に該当する。

これを受け、クラーケンはXMRの入金を一時停止したことを確認した。取引所側は、この措置を利用者保護のための予防策と説明し、XMRの取引および出金は通常通り稼働していると強調した。

数時間後には停止が解除されたが、入金には現在720回の承認が必要とされている。

XMR、中央集権化懸念を払拭し上昇

マイニング集中化への懸念が強まる中でも、XMRの値動きは堅調さを維持した。日足チャートでは、8月16日以来の高値でクローズしており、この混乱が逆にXMR需要を押し上げた可能性を示している。

相対力指数(RSI)の上昇も買い圧力の強まりを示している。本稿執筆時点でRSIは56.49と上昇基調にある。

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XMR RSI.

XMR RSI 出典:TradingVieW

RSIは資産の「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を測定する指標で、70以上は買われ過ぎ、30未満は売られ過ぎを示す。XMRのRSIは上昇基調にあり、さらなる買いが続けば追加の上昇を促す可能性がある。

さらに、移動平均収束拡散(MACD)指標も上昇傾向を裏付ける。日足チャートでMACDライン(青)がシグナルライン(オレンジ)を7月19日以来初めて上回り、強気トレンド転換を示した。

XMR MACD

XMR MACD 出典:TradingView

このクロスオーバーは短期的モメンタムが買い優位に転じたことを示しており、トレンド強化の兆候と解釈される。過去の事例でも、こうした局面は持続的上昇の前触れとなることが多い。

XMRの自信上昇—次の目標は325ドルか、270ドルに戻るか

これらの指標は、ネットワーク集中化への懸念にもかかわらず、XMRが市場の信認を高めつつあることを示している。この流れが続けば、価格は302.74ドルを突破し、325.13ドルを目指す展開もあり得る。

XMR Price Analysis

XMR価格分析 出典:TradingView

一方で、買い需要が急減すれば270.86ドルまで下落するリスクも残っている。

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