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【業界激震】ビットトレード×北紡が環境トークンで異色タッグ—サステナブル金融の新潮流

【業界激震】ビットトレード×北紡が環境トークンで異色タッグ—サステナブル金融の新潮流

Published:
2025-08-08 14:23:09
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仮想通貨取引所のビットトレードと繊維大手の北紡紡績が、画期的な環境関連トークンの共同開発で提携。ESG投資の枠組みをブロックチェーンで再定義する。

■ サプライチェーン改革にDeFiを導入 炭素排出量の可視化からクレジット取引まで、産業界とWeb3の境界を溶解。繊維業界の「緑の革命」が始動。

■ 機関投資家が熱視線 従来の環境債を凌駕する流動性を実現—ただし、『グリーンウォッシング』疑惑もついて回るのは業界のお約束だ。

2025年後半のローンチを目指す本プロジェクトは、持続可能な金融商品の新しいベンチマークとなるか。それとも、またひとつの『エコ・バブル』の始まりに過ぎないのか。

北紡のホームページ 出典:北紡

ビットコイン定期購入で長期投資戦略

北紡はビットコイン投資も加速させている。7月24日と8月6日の2回にわたり計3.32BTC(約5,719万円)を取得し、平均取得単価は1BTC当たり約1,722万円となった。8月8日からは総投資枠8億円の範囲で、毎営業日200万円相当を購入する定期投資を開始。ドルコスト平均法を用い、価格変動リスクを分散しながら長期保有を前提に取得を進める。

購入停止の条件として、急激な価格変動(1週間以内に30%以上)、重大な規制変更、大規模な技術障害などを設定。保有資産の一部はレンディング事業者との貸借取引にも活用し、収益機会の拡大を図る。

同社はビットコインを「グローバルスタンダードな価値の保存手段」と位置づけ、海外事業者との提携を含むクロスボーダー取引やブロックチェーン事業の基盤資産として活用する考えである。

環境技術とWeb3.0で多角展開

北紡は2025年6月に定時株主総会で事業目的を追加し、仮想通貨事業に本格参入。ビットコイン購入、環境関連トークン構想に加え、7月には香港企業との共同出資でマイニング事業会社を設立し、再生可能エネルギーを活用したマイニング手法の検討も進めている。

同社は今回の提携により、環境技術とWeb3.0技術を融合させた新たな事業領域で企業価値の向上を図る。業績予想には現時点で本件の影響を織り込んでおらず、影響が明らかになり次第、適宜公表する方針である。

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