柴犬コインが年初来高値目前―30%急騰でも「売りの壁」が待ち受ける

仮想通貨市場が再び熱を帯びる中、柴犬コイン(SHIB)が年初来高値へのアタックを開始。7月までに30%の上昇を記録したが、節目の価格帯で強い売り圧力が観測されている。
■ メモリコイン再び熱狂
ドージコインに続く「ミームコイン」の雄が再び脚光を浴びる。SHIBの取引量は先週20%増加、短期トレーダーによる売買が活発化している。
■ テクニカル抵抗線が壁に
0.00003ドル付近で過去6回の反落を記録した心理的抵抗線が、再び上値の重しとして機能。あるアナリストは「機関投資家が利益確定を始める水準」と指摘する。
暗号市場のアイロニーか? 散戸が「次のドージコイン」を追いかける一方で、ヘッジファンドは冷静に損切りラインを設定している。SHIBの運命は、ミームの力と現実の売買板の狭間で揺れている。
SOPRが横ばいの理由は、弱気の保有者が損益分岐点またはそれ以下で退出しているため
利益確定がラリーを停滞させることが多いため、Spent Output Profit Ratio(SOPR)が重要である。SOPRは、オンチェーンで売却されたコインが利益(>1)か損失(