【速報】SBI VCとアプラスポイントが歴史的提携—仮想通貨交換が可能に、金融業界に激震

日本の金融巨人SBIホールディングスの仮想通貨部門であるSBI VCと、アプラスポイントが画期的な提携を発表。これにより、ユーザーは獲得したポイントを仮想通貨と直接交換できるようになる。
■ ポイント経済と仮想通貨の融合
両社の提携は、従来のポイントシステムにブロックチェーン技術を組み込むことで、資産の流動性を大幅に向上させる。これまで眠っていたポイントが、ビットコインやイーサリアムなどの主要仮想通貨へと変わる。
■ 規制をクリアした画期的な仕組み
金融庁(FSA)の厳しい監視下で開発されたこのシステムは、日本の仮想通貨規制を完全に遵守。安心して利用できるのが特徴だ。
金融業界では「ポイントの仮想通貨化」が次のメガトレンドになる—と専門家は指摘する。一方で、伝統的な銀行関係者はまたしてもイノベーションに後れを取った格好だ。
ほぼ等価交換で取引所口座に付与
交換は、2100ポイントを1口として、SBI VCトレードが取り扱う仮想通貨2000円相当と引き換える方式。
交換申込はアプラスのウェブサイトを通じて受け付け、交換月の翌月25日時点のSBI VCトレードのレートを基に、27日までに顧客のSBI VCトレード口座に仮想通貨が付与される。対象は個人会員に限られ、法人カード保有者は対象外となる。
国内では、クレジットカードのポイント交換先として仮想通貨を選択肢に加える動きが一部に出始めているが、SBIグループとしては今回が本格的な取り組みの1つとみられる。SBI VCトレードは、SBIグループ内の金融・ITリソースを活用し、仮想通貨関連サービスの拡充を図っており、今回の施策もその一環と位置づけられる。
アプラスは今後、他のデジタル資産や金融商品の交換対象追加も視野に入れ、グループ内でのシナジー強化を進めるとしている。両社は、利用者の利便性向上とポイントサービスの魅力向上を図るとともに、仮想通貨の普及促進にもつなげたい考えだ。