Visa(ビザ)株価は今後どうなる?10年後の株価予想や上がらない理由、配当を徹底解説
BTCCが選ばれる理由
Visa (ビザ) は、ニューヨーク証券取引所 (NYSE) に上場している米国企業です。
ティッカーシンボルは「V」で、日本の証券会社からでも購入可能な銘柄なので国内からでもVisa (ビザ)への投資はできます。
Visa (ビザ)は世界最大級の決済ネットワーク企業で、日本でもVisa (ビザ)ブランドのクレジットカードを所有している方は多くいることでしょう。
決済ネットワークの運営に特化しているので、実際のカード発行や融資などの業務は行わず、余計なコストをかけずに手数料収入を稼げるという安定したビジネスモデルを成しています。
グローバルの電子決済市場において圧倒的なシェアを誇り、200以上の国や地域で事業展開をしております。
Visa (ビザ)Netを通じて年間で約2420億件の電子決済を処理しており、圧倒的な利用頻度からVisa (ビザ)の株は不況などの景気変動に強いという特徴があります。
現在、Visa (ビザ)の時価総額は約6,530.04億ドルです(*2025年11月5日時点、グーグルファイナンス調べ)。全世界の資産時価総額上位ランキングの23位に位置付けられています(*2025年11月5日時点、8marketcap調べ)。
ここではVisa (ビザ)の株価の動向や10年後の株価を予測、株価が上昇する要因や下落するリスク要因などを解説します。
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| 目次 |
Visa (ビザ)の株価動向
今年の1月から現在までのVisa (ビザ)の株価動向ですが、N字を描くようなレンジ相場を形成しております。

(画像出典:investing)
1月は300ドル前後だった株価は3月まで上昇し、360ドルまで上がった後に反転し、4月まで下落して再び300ドル付近まで下がるとそこからさらに反転し、7月現在まで上昇を続けて最終的には350ドル付近で落ち着いております。
300ドルを底値、370ドルを天井に上下に動いており、トレンドのサイクルも早いです。
この現状ですと順張りによるトレンドフォローの手法との相性が悪いので、デイトレードをするならレンジ相場を対象にした逆張りの手法の方が良いかもしれません。
Visa (ビザ)の株を購入する場合、上昇中に株を買うと高値掴みをするリスクがあるので、できるだけ株価が下がって安くなった瞬間を狙うと良いでしょう。
ただ1月時点での株価が300ドルであるのに対して現在は350ドルまで上昇しており、大きな視点で見ればVisa (ビザ)の株価は上昇しております。
長い目で見ればVisa (ビザ)の株価は上昇しています。
Visa (ビザ)株価の概要・基本情報
| 英文社名 | Visa Inc |
| 日本名 | ビザ |
| ティッカー | V |
| 市場名 | NYSE(ニューヨーク証券取引所) |
| 設立年月 | 2007年1月 |
| 代表者名 | Ryan Mclnerney |
| 株価* | 340.30ドル |
| 時価総額* | 6,530.04億ドル |
| 発行済株式数* | 1,691,000,000株 |
| 52週高値 | 375.51(25/06/11) |
| 52週安値 | 290.76(24/11/04) |
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Visa (ビザ)株価は将来性ある?株価が上がる理由
Visa (ビザ)の株価は10年以上にわたって順調に上昇しており、今後も株価が上がる可能性は高いのですが、どのような背景からVisa (ビザ)の株価が上がっているのでしょうか?
以下ではVisa (ビザ)の株価が上昇する要因やこの銘柄がおすすめされる要因などを解説します。
世界的な需要の拡大
Visa (ビザ)の収入源はクレジットカードで決済する時の手数料なのですが、現在Visa (ビザ)ブランドのクレジットカードは世界中で使用され、決済の需要がグローバルに拡大することで、この手数料収入が大きく伸びており、株価上昇の要因になっております。
特に世界規模でキャッシュレスが普及する昨今、クレジットカード決済は現金決済以上の需要が見込まれており、2026年にはさらなる需要増が期待されています。
今後、アジアやアフリカ、ラテンアメリカなどの新興市場でのデジタル決済が普及すれば、Visa (ビザ)加盟店は世界中にあるのでVisa (ビザ)の手数料収入は今まで以上に伸びることでしょう。
世界規模でキャッシュレス化が進む昨今、電子決済市場で圧倒的なシェアをもつVisa (ビザ)の電子決済の需要はますます増加し、株価の上昇に貢献する見込みがあります。
安定したビジネスモデル
Visa (ビザ)の株の強みはその安定したビジネスモデルにあります。
世界トップのシェアがあるVisa (ビザ)は、4.5億枚以上のクレジットカードと世界中に存在するVisa (ビザ)加盟店を結びつけ、消費者が決済する度に手数料収入を得られます。
Visa (ビザ)ブランドは世界中で利用されており、その利便性と信頼性の高さからVisa (ビザ)を選ぶ利用者も多いです。
世界中でVisa (ビザ)ブランドのクレジットカードが使用される限り、Visa (ビザ)の収益は安泰であり、今後も株価を上昇させていくことでしょう。
安定している配当利回り
Visa (ビザ)の財務基盤は非常に強固であり、破綻のリスクが低いので投資家としては安心して資産運用ができます。
2024年の売上は359.3億ドル、純利益は194.6億ドルと非常に高い利益率を出しており、経営は安定しております。
さらに株主への利益還元率も高く、配当利回りが安定しているので長期投資との相性が良いです。
成長性が非常に高い企業であり、2030年には1兆ドル企業になるだろうと予測されております。
Visa (ビザ)は将来性のある企業なので、10年20年と長期での運用を目指している方におすすめな銘柄です。
不況に強い
Visa (ビザ)は不況に強い企業ですので、景気後退の場面であっても株価は上昇しやすいです。
特に不況時には消費者の需要を喚起するために政策金利を下げることもあり、金利が下がれば決済量が増え、結果的にVisa (ビザ)の収益が向上する可能性があります。
近年はEコマースの成長により、ますます電子決済の需要が増しております。
ネットでの決済が日常的になりつつある昨今、Visa (ビザ)ブランドのクレジットカードはまさになくてはならない存在になりつつあります。
不況でも需要がなくなることがないVisa (ビザ)の株は、まさに長期での運用に向いているのです。
新しい技術の導入
Visa (ビザ)では技術革新も積極的に行っており、従来にない新しいサービスを導入することで収益源の多様化に成功しております。
特に近年はAI、AR/VR、メタバース、暗号通貨など、新技術へ積極的に投資をしており、仮想通貨のステーブルコイン決済の実証実験などは成功すれば将来大きな収益になるでしょう。
新技術への投資はコストがかかるので短期的には株価下落の要因になりますが、暗号資産の実用化などが進めば将来は大きな利益になり、株価上昇の要因になるでしょう。
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Visa(ビザ)株価 は今後どうなる?今後の株価予想
以下ではVisa (ビザ)の株価の今後の動向を予測します。
2025年Visa (ビザ)の株価予想
2025年内のVisa (ビザ)の株価の動向を予測するにあたって、ここでは1時間足の株価チャートを使用します。
以下の画像はその株価チャートに一目均衡表を表示しております。

(画像出典:investing)
2025年のVisa (ビザ)の株価はレンジ相場を形成していたので6月の上昇から下落への転換をキッカケに大きく急落しそうな雰囲気がありましたが、一目均衡表を見ると6月から始まった下落トレンドがすでに終わっていることがわかります。
先行スパンのラインはねじれて上昇のサインを出しており、一目均衡表の雲をローソク足が下から上にかけて割っているので、Visa (ビザ)の株価は上昇のサインが出てると判断できます。
この現状ですと、2025年の今後のVisa (ビザ)の株価は上昇する可能性があります。
特に天井になっている370ドルの株価のラインを越えられるか否かが大きな節目になるでしょう。
今後、Visa (ビザ)の株価が370ドルを超えたらブレイクアウトし、急激に上昇する可能性があります。
ここまでは年内のVisa (ビザ)の株価を予測しております。
Visa(ビザ)株価 は10年後どうなる?長期株価予想
以下ではさらに10年後のVisa (ビザ)の株価を予測します。
10年後のVisa (ビザ)の株価予想
10年後の2035年のVisa (ビザ)の株価を予測するにあたって、ここでは週足の株価チャートを使用します。
以下の画像はVisa (ビザ)の週足のチャートに一目均衡表を表示しております。

【画像3】(画像出典:investing)
週足の株価チャートを見ると、Visa (ビザ)の株価はここ10年以上にわたって上昇し続け、現在も上昇を継続している最中であることがわかります。
この株価の伸び率を見れば、Visa (ビザ)の業績は良好であり、経営が安定していることは明白ですので、今後10年先まで安心して投資できるでしょう。
一目均衡表の雲もローソク足のかなり下の方にあり、2013年頃より買いのサインが出て以降、Visa (ビザ)の株価チャートでは一度も売りのサインが出ていないです。
この一目均衡表の雲の動きから、Visa (ビザ)の株価は10年以上にわたって安定した経営が続いており、順調に株価を伸ばしてきたことがわかります。
チャートを見る限りでは、10年後もVisa (ビザ)の株価が上昇する可能性は高いです。
10年前の2015年のVisa (ビザ)の株価が60ドルから70ドルであったのに対して、2025年現在のVisa (ビザ)の株価は300ドルから360ドルを推移しています。
わずか10年の間にVisa (ビザ)の株価は5倍から6倍ほどの成長をしています。
楽観的にVisa (ビザ)の株価の10年後を予測するなら、このペースのままだと最大1500ドルから1800ドルまで株価が上昇するかもしれません。
そこまで上昇しなくても、堅実に予測するなら400ドルから800ドルまで上昇する可能性はあります。
全世界で決済されるVisa (ビザ)の手数料収入は莫大であり、よほどのことがない限り業績が悪化するリスクは低いです。
今後、現在のように順調な経営が続く限り、10年後どころか20年後もVisa (ビザ)の株価が上昇する可能性は高いです。
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Visa (ビザ)株価がなぜ上がらない?下落するリスク要因
Visa (ビザ)の株価は過去10年以上にわたって上昇しており、その強固な財務基盤と安定したビジネスモデルから将来の株価上昇に期待がもてるのですが、下落するようなリスク要因はないのでしょうか?
以下ではVisa (ビザ)の株価が下がるリスク要因を解説します。
規制圧力と訴訟のリスク
Visa (ビザ)は市場に関して独占的な地位にあり、その恩恵もあってか収益率が高いのですが、この独占的な状況が独占禁止法に抵触する恐れがあり、当局から監視を受けています。
日本でも公正取引委員会より行政処分を受けており、米国では手数料を理由に加盟店から訴訟を起こされています。
このような国の規制や訴訟のリスクが増すとVisa (ビザ)の手数料収入に制限がかけられ、利益を圧迫される恐れがあります。
Visa (ビザ)は手数料収入が主要な収入源なので、規制で手数料が下がると収益が大きく下がり、株価が下落する可能性が高まります。
仮想通貨の台頭
ブロックチェーン技術を利用した仮想通貨の存在は、Visa (ビザ)にとって新しい競合の台頭を意味しており、今後の展開次第では収益を脅かす存在になりかねません。
特にステーブルコインのようなドルと同じ価値をもつ決済手段の登場は、電子決済のシェアトップの地位にあるVisa (ビザ)にとって脅威でしょう。
仮想通貨はVisa (ビザ)と比べて圧倒的に安い手数料で電子決済ができるので、手数料で比較するとVisa (ビザ)の方が分が悪いです。
今後、ステーブルコインなどの新しい電子決済手段と競合になるとVisa (ビザ)の市場を奪われ、株価が下落する恐れがあります。
ドル高のリスク
Visa (ビザ)の売上の5割以上が海外からであり、円高になるとその売上が減る恐れがあります。
今後、ドル高になるとVisa (ビザ)の利益が減っていき、それが株価下落のキッカケになりかねません。
Visa (ビザ)に投資をする際には、ドルの動きにも注意しましょう。
Visa (ビザ)株の買い方
今後の株価上昇に期待がもてるVisa (ビザ)はまさに投資先としておすすめです。
しかしVisa (ビザ)は米国株であり、日本の市場には上場していないのですが、どうやって株を買えば良いのでしょうか?
以下ではVisa (ビザ)の株の買い方を解説します。
証券会社の口座を開設
Visa (ビザ)の株を買うには、米国株に対応している証券会社の口座を開設する必要があります。
証券会社を選んだら、次に口座開設の申し込み手続きを行います。
マイナンバーカードなどの本人確認書類を送付し、手続きが完了すれば、およそ一週間ほどで口座を開設できます。
口座開設後、入金をし、米ドルに両替後、Visa (ビザ)の株を注文すれば購入できます。
Visa (ビザ)の株が買える証券会社
Visa (ビザ)の株の取り扱いがある証券会社は以下の通りです。
- 楽天証券
- SBI証券
- マネックス証券
- auカブコム証券
日本の証券会社から購入できるので、口座を開設すれば誰でもVisa (ビザ)の株に投資ができます。
オンラインに対応しているので、入金が完了すればネットからいつでも注文できます。
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Visa (ビザ)の今後まとめ
クレジットカード決済による安定的な収入があるVisa (ビザ)は、今後10年先も株価が上昇する見込みがある米国株です。
特に近年は世界中でキャッシュレス決済の需要が増しており、電子決済市場のシェアトップのVisa (ビザ)にとって追い風となっております。
今後、世界中でVisa (ビザ)ブランドのクレジットカードが使用され、莫大な手数料収入が発生すればするほどVisa (ビザ)の利益が増え、株価も上昇するでしょう。
Visa (ビザ)の株は日本の証券会社からも購入可能ですので、米国株に興味がある方はぜひチェックしてみてください。
BTCCのホームページでは、今後もトヨタ自動車の価格に影響を与える最新ニュースや法整備に関する注目情報、仮想通貨相場全体の動向などをお届けしていきます。今後も参考にしていただければ幸いです。
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