ネットフリックス(Netflix)の株価は今後どうなる?将来性や下落理由、10年後の株価予想を徹底解説
BTCCが選ばれる理由
ネットフリックス(Netflix:NFLX)は1999年に設立、2002年にナスダック市場に上場した米国企業です。
その銘柄は日本の証券会社からでも購入可能なので、国内からでもネットフリックスに投資は可能です。
従来はDVDレンタルサービスを提供する企業でしたが、現在のようなオンライン配信サービスを始めたことで事業規模が急拡大し、今や世界最大の動画配信サービスとして地位を確固たるものにしています。
特にコロナ禍以降、世界規模の巣ごもり需要の増加で会員数が非常に伸び、その影響で株価も急上昇しました。
ネットフリックスの株価は現在も上昇しており、投資先としても魅力的な企業です。
ここではネットフリックスの2025年の株価の動向や10年後の相場を予測、株価が上昇する要因や下落するリスク要因などを解説します。
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ネットフリックスの株価動向【2025年】
2025年の1月から現在までのネットフリックスの株価の動向ですが、勢いのある上昇トレンドを形成しております。

(画像出典:investing)
1月には800ドル台だった株価は2月には1000ドルを超え、一時は1050ドルまで上がりました。
その後、上昇は一旦おさまり、株価が下落して4月には850ドルまで下がりましたが、再びトレンドが転換して上昇し始めました。
それ以降は順調に株価が上昇し、7月には1300ドルを超えるほどの伸び率を見せています。
ちょうどN字を描くような上昇の仕方をしており、常に高値を更新しているので、いつどのタイミングで投資をしても儲かる相場です。
たまにレンジ相場に入ることで一時的に下がることがありますが、最終的には株価が上昇するというわかりやすく株価が上がる相場なので、初心者の方でも利益が出しやすいです。
このようなわかりやすい相場なら投資の知識やテクニック不要で運用益が出るので、まさに株式投資はこれが初めてという未経験の方にネットフリックスの米国株はおすすめの銘柄です。
ネットフリックスの株価が上昇する理由
チャートで見ると非常に伸び率が高いことがわかるネットフリックスの株価ですが、どのような背景から株価が上昇しているのでしょうか?
以下ではネットフリックスの株価が上昇している要因やこの米国株がおすすめされる理由を解説します。
会員数の増加
ネットフリックスの会員数は約3億人で、世界190ヶ国以上で同社の動画配信サービスが提供されています。
日本の人口よりも多いネットフリックスの会員数はいまだ増え続けており、今後も会員数が伸びる可能性は大いにあります。
特にアジアやアフリカ、ラテンアメリカなどの新興市場はまだまだ会員数が増える余地があるだけに、この加入者の拡大がネットフリックスの収益をさらに伸ばし、株価を今まで以上に上昇させる可能性があります。
ネットフリックスでは広告付きの低価格ブランを用意するなど、価格敏感層の消費者にも積極的にプロモーション活動をしています。
その甲斐もあってか2024年に広告付き低価格プランを導入後、会員数はさらに伸びたほどです。
ネットフリックスの会員数は約3億人と非常に多く、その有料会員数の数は今後も増える見通しが高いです。
会員数が今後増加すればするほど、ネットフリックスの株価は上昇し続けるでしょう。
広告収入の拡大
ネットフリックスでは広告付きのプランを導入するなど、有料会員以外から収益が得られるビジネスモデルを始めたことで従来以上に利益率が改善され、それが株価を押し上げる要因の一つになっております。
2024年よりこの広告プランを始めたことでネットフリックスの広告収入は大幅に増加し、その影響もあってか2024年以降のネットフリックスの株価の伸び率は非常に高いです。
最近では動画配信だけでなくWWE配信やスポーツ中継などのライブ配信でも広告枠が拡大しており、さらなる収益率の改善に貢献しております。
有料会員からの収益に広告収入が加わることでネットフリックスの利益はここ数年で大きく増加し、その好業績が株価を上昇させる主要な要因になっています。
ネットフリックスオリジナルコンテンツの成功
ネットフリックスではイカゲームや実写版のワンピースなど、高品質なオリジナルコンテンツを制作しており、これが大ヒットしております。
オリジナルコンテンツはネットフリックスでしか視聴ができないので他の動画配信サービスにはない独自性を発揮することに成功しております。
競合他社では配信できない優良なオリジナルコンテンツを多数独占しているネットフリックスは多くの視聴者を引き付け、会員数をさらに増やすことでしょう。
ネットフリックスではオリジナルコンテンツに年間で170億ドルもの投資をしているのですが、それ以上の利益をもたらしており、コストパフォーマンスの面でも良好です。
今後、オリジナルコンテンツを多く配信し続ければ他社からネットフリックスに切り替える視聴者が増え、株価もさらに上昇する可能性が高いです。
ゲーム事業への進出
ネットフリックスではクラウドゲーミングやモバイルゲームなどの新しい事業を始めており、それが新たな収益源となりつつあります。
これらの新事業への投資は時間がかかるので短期的には利益を圧迫し、株価を下げるリスク要因になるかもしれません。
しかし将来収益化に成功したときにネットフリックスの利益率を改善することで株価上昇の要因になるでしょう。
グローバルストリーミング市場の拡大
ネットフリックスの対象であるグローバルストリーミング市場は2030年まで年平均で7%から10%成長するだろうと予測されています。
今後、市場が拡大すればこの業界でリーダーシップを発揮するネットフリックスは大いにその恩恵を受けられるでしょう。
ネットフリックスはHBOやディズニーなどの大企業との競争でも優位性を発揮しているので、市場が拡大すればその分だけ会員数が増え、利益が伸び、そして株価を押し上げることでしょう。
ネットで動画を配信できる今の時代、ネットフリックスの顧客層に国境はなく、その魅力的なコンテンツに惹かれて多くの視聴者が会員になっております。
この会員数の増加の勢いが継続する限り、今後10年先もネットフリックスの株価は上昇するでしょう。
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ネットフリックスの株価が暴落すると懸念された理由
ここ10年の間に驚異的な速度で株価が上昇するネットフリックスの米国株は資産運用におすすめの銘柄です。
しかし本当に株価が暴落するリスクはないのでしょうか?
以下ではネットフリックスの株価が下落するリスク要因を解説します。
競争の激化
ネットフリックスの成功を受けて他社との競争が激化し、その影響で今後はシェアを奪われるリスクがあります。
競合になる他社というとディズニープラス、アマゾンプライムビデオ、HBO Max、YouTube、Apple TV+、などがあり、これらの他社も低価格戦略やオリジナルコンテンツに注力することでネットフリックスとの競争が激しくなっております。
特にディズニープラスのマーベルやスターウォーズなどの独占コンテンツはファンが多く、人気もあるのでシェアを奪われる可能性があります。
他社にシェアを奪われ、会員数の伸びが鈍化すればネットフリックスの株価が下がる恐れがあるので、投資をする際にはネットフリックスの会員数の推移にも注意しましょう。
ネットフリックスは会員数が減ると株価が下がるリスクが増します。
コンテンツコストの増加
ネットフリックスのオリジナルコンテンツには多額のコストがかかっており、年間170億ドルの投資費用は利益を圧迫し、株価を下落させるリスク要因になっています。
成功すればコストを回収できるのですが、失敗した場合は巨額の赤字を抱える恐れがあります。
今後、オリジナルコンテンツが失敗に終わるようなことが連続して起こればネットフリックスの株価が急落する可能性があります。
海外の規制
ネットフリックスのサービスは全世界が対象なので、その国の規制などが原因で参入コストが増加するリスクがあります。
例えば英国のストリーミング規制やデジタルサービス税はネットフリックスのコスト増を招き、収益を圧迫しております。
海外の規制が強まればネットフリックスの利益率が悪化し、株価が下落する恐れがあるので注意が必要です。
ネットフリックス株価は今後どうなる?今後の株価予想
以下ではネットフリックスの株価の今後の動向を予測します。
ネットフリックスの今後株価を予測
2025年のネットフリックスのこれからの株価を予測するにあたってここでは1時間足の株価チャートを使用します。
以下は1時間足の株価チャートに一目均衡表を表示しております。

(画像出典:investing)
今年の4月より始まったネットフリックスの上昇トレンドが7月より勢いが衰え、現在ではローソク足が一目均衡表の雲を下方向に割っています。
先行スパンのラインもねじれているので、すでに上昇トレンドは一旦終了していると判断して良いでしょう。
このチャートを見る限りでは今後、2025年内においてネットフリックスの株価は下落する可能性があります。
ここ最近のネットフリックスの株価は上昇の勢いが強く、買われすぎの傾向があるので、一度下落のサインが出ると投資家による利確目的の調整売りが起こる可能性が高いです。
投資家のネットフリックス株の調整売りが起こると株価が急落するリスクが高まるので注意してください。
この現状でネットフリックスに投資をする場合、下落するまでしばらく様子見した方が良いです。
ネットフリックスの株価が下落し、安値になるタイミングまで待ってから購入すれば、平均取得価格を下げられるので、今後株価が上昇したときに大きく稼げるからです。
2025年のネットフリックスの株価は今後下がるリスクがあるので、それを考慮に入れて資産運用をすることをおすすめします。
ここまでは年内の予測ですので、以下ではさらにその先の予測をします。
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ネットフリックス株価は10年後どうなる?長期株価予想
10年後のネットフリックスの株価を予測
次にネットフリックスの十年後の2035年の株価を予測するにあたり、週足の株価チャートを使用します。
以下はネットフリックスの週足のチャートに一目均衡表を表示しております。

(画像出典:investing)
週足の長期チャートで見ると、ここ10年の間にネットフリックスの株価が急上昇していることがわかります。
一目均衡表の雲はローソク足のかなり下部分にあり、先行スパンのラインも大きな雲を描いて上昇しているので、長期視点だと現在のネットフリックスの株価はかなり勢いの強い上昇相場の中にあると分析できます。
この勢いが続くようであれば、10年後20年後の先もネットフリックスの株価は上昇し続ける可能性が高いです。
10年前の2015年のネットフリックスの株価は50ドルから100ドル付近だったのですが、2025年現在は800ドルから1300ドルを推移しています。
たった10年の間にネットフリックスの株価は10倍から20倍の値上がりをするという驚異的な伸び率を実現しております。
この勢いのまま株価が成長した場合、楽観的に予測するなら2035年の株価は8000ドルから15000ドルまで上昇するかもしれません。
さすがにそこまで上昇する可能性は低いのですが、堅実に予測するとしても1500ドルから3000ドルまで成長する見込みがあります。
万が一業績が悪化し、株価が暴落することがあっても300ドルから600ドルほどの小規模な下落になるでしょう。
ネットフリックスの株価は過去10年の間に非常に伸び率の高い急成長をしており、今後も上昇する可能性が高いです。
今後10年以上の長期での投資をする前提で、値上がりする可能性がある銘柄を探すなら、米国株のネットフリックスはおすすめです。
ネットフリックスの株の買い方
世界中で視聴され、会員数を伸ばしているネットフリックスの株価は今後も上昇する可能性が高く、まさに今が買い時な銘柄です。
しかしネットフリックスは米国株なので日本の市場には上場していないのですが、どうすれば日本でも買えるのでしょうか?
以下ではネットフリックスの株の買い方を解説します。
米国株の取り扱いのある証券口座を開設
ネットフリックスに投資をする場合、米国株の取り扱いのある証券会社の口座が必要になります。
米国株の取り扱いがある証券会社を選んだら、あとは口座を開設するだけです。
WEBサイトから口座開設の申し込みをし、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類を提出後、審査が完了すれば口座を開設できます。
口座を開設後は入金をします。
証券口座内で円をドルに両替したら、そのドルでネットフリックスの株を購入できます。
一旦口座を開設すれば、今後はいつでもネットフリックスに投資ができます。
ネットフリックスの株が買える証券会社
ネットフリックスの米国株は以下の証券会社より購入できます。
- SBI証券
- 楽天証券
- マネックス証券
- DMM株
- moomoo証券
どの証券会社からも米国株は購入できますが、ネットフリックスでは配当や優待はないので注意してください。
ネットフリックスでは成長分野への投資に利益を使用しているので、現在は無配当です。
そのため、どこの証券会社を利用しても配当は得られず、運用益は株価の上昇で得られます。
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ネットフリックスの将来性まとめ
ネットフリックスは世界最大の動画ストリーミングサービスを提供しており、会員数も約3億人で、今もその会員数は増えています。
有料会員による収益に加えて2024年からは広告収入が得られるようになったことで利益率は大幅に改善され、株価も急上昇しております。
確かに競合他社との存在は脅威ですが、魅力的なオリジナルコンテンツを多く抱えるネットフリックスは優位性が高く、将来も多くの視聴者を惹きつけるでしょう。
その株価上昇の勢いは非常に強く、今後10年先も株価が上がり続ける可能性が高いです。
ネットフリックスはまさに今が買い時のおすすめの米国株です。
日本の証券会社を利用すれば国内からでも投資は可能ですので、ぜひチェックしてみてください。
BTCCのホームページでは、今後もネットフリックスの株価に影響を与える最新ニュースや法整備に関する注目情報、相場全体の動向などをお届けしていきます。今後も参考にしていただければ幸いです。
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