アーベゴッチ(GHST)とリテントリー(LIT)、コインベースに上場

2022/12/06著者:

米大手仮想通貨取引所コインベース(Coinbase)は12月6日、仮想通貨アーベゴッチ(Aavegotchi/GHST)とリテントリー(Litentry/LIT)を取扱予定と発表した。

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アーベゴッチ(GHST)とリテントリー(LIT)、コインベースに上場


仮想通貨アーベゴッチ(GHST)とリテントリー(LIT)は、流動性条件が整い次第、12月7日2時(日本時間)にCoinbase.com(取引所)および同社の個人トレーダー向けプラットフォーム「コインベース取引所(CoinbaseExchange)」にて取引可能となる予定。

 

取引ペアはGHST/USDとLIT/USDに対応し、取引は順次開始される予定だ。

 

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アーベゴッチ(Aavegotchi/GHST)とは


アーベゴッチ(Aavegotchi/GHST)とは、シンガポールのPixelcraft Studiosが開発したDeFi(分散型金融)対応のNFTコレクションゲーム。

 

アーベゴッチのNFTアバターはERC-721規格に基づいており、ユーザーはネイティブトークンのGHSTを使ってNFTアバターをレベルアップさせ、ミニゲームやガバナンス、パーティなどに参加することができる。

 

アーベゴッチ(GHST)は現在、Binance、Kraken、KuCoin、Crypto.com Exchange、Gate.io、Huobi、OKXなど多くの仮想通貨取引所で購入できる。 GHSTは分散型取引所のユニスワップV3(Uniswap V3)でも取引可能。

 

なお、仮想通貨アーベゴッチ(GHST)の時価総額は約64億円(コインマーケットキャップ調べ)。

 

リテントリー(Litentry/LIT)とは


リテントリー(Litentry/LIT)は、複数のネットワークにまたがるユーザーのアイデンティティを結びつけることができるDID(分散型アイデンティティ)アグリゲーターだ。

 

また、リテントリーは異なるブロックチェーン間の相互運用性を実現するためのポルカドットをサポートしている。ネイティブトークンのLITは、ネットワーク決済、リワード、ベットに利用される。

 

リテントリー(LIT)は現在、Binance、KuCoin、Gate.ioなど、多くの仮想通貨取引所で取引されている。

 

なお、仮想通貨リテントリー(LIT)の時価総額は約48億円(コインマーケットキャップ調べ)。

 


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