アニメ映画『神在月のこども』 原画をNFT化!
2022/07/04著者:

『神在月のこども』 原画を「ユニキス ガレージ」でNFT化
Netflixにて全世界配信中の映画『神在月のこども』とのコラボ企画として、原画を「ユニキス ガレージ」でNFT化し、バーチャルギャラリー「神在月の世界展」を開催する。同作品展の開催は2022年7月1日(金)に世界的なアニメフェスティバル「Anime Expo」で発表され、全世界に向けて展示・販売を開始した。販売期間は2022年7月2日(土)4:00〜8月1日(月)15:59だ。
また、別室のバーチャルギャラリーへの入場権が付与された鍵付NFTも販売開始しており、こちらでは未公開設定画などが追加で展示されています。なお、今回オークション対象となるNFT作品によって得た利益の一部は、全世界で困難に直面するこどもたちを救う公益社団法人セーブ・ザ・チルドレンへの寄付を予定しています。販売するNFTとしては、原画NFTは全40点(40作品・各1点ずつ)、鍵付NFTは全2,000点(1作品・2,000点)となっている。
『神在月のこども』について
“この島国の魅力をアニメーションで翻訳して世界へ”。その想いに日本を代表する制作陣&出演陣が共鳴して生み出された映画『神在月のこども』。2021年10月に全国約200館で公開され、同月には、「モントリオール国際リース賞映画祭2021」で最優秀監督賞など主要5部⾨にノミネート。
また、翌2022年2⽉には、動画配信サービス「Netflix」を通じて全世界に配信を開始。1週間で約266万時間(161万⼈鑑賞相当)の視聴時間を記録して、同サイトのその週の「Global Top10(他⾔語)」で8位に輝いた。
世界でのその反響のもと、今月7月1日より、米国ロサンゼルス「Anime Expo」、7月14日より、仏国パリ「Japan Expo」への招待による凱旋登壇・凱旋上映が決定し、その披露にあわせ、この度、「神在月の世界展」on Cyberを開催する運びとなった。東京から出雲へ。神域をまたぎ、神話の地へ馳せた主人公・カンナのものがたりが広く世界を駆けている。
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