パキスタンがビットコイン採掘とデータセンターに2000MWの電力を割り当て—エネルギー政策の大胆な転換
パキスタン政府がビットコイン採掘事業とデータセンター向けに2000MWの電力を配分する決定を下した。これは同国がデジタル経済インフラに本格参入することを示す動きだ。
電力供給の優先順位を変更するこの政策は、国内のエネルギー事情を考慮した現実的な選択と言える。一方で、伝統的な産業セクターからは不満の声も上がっている。
『暗号通貨採掘は電力の無駄遣い』という批判をよそに、パキスタン政府は外国投資誘致を優先。結局のところ、電力不足の国で採掘ビジネスが栄えるという皮肉—資本は常に最も甘い蜜を求める。
出典:
https://jp.reuters.com/markets/commodities/YE5MZ6ZHSFNIXC67J7EU6ZOSSU-2025-05-26/