メタプラネット、さらに1,111ビットコインを追加保有し、BTC保有額が10億ドルを突破
メタプラネット(日本のマイクロストラテジーとも称される)は、新たに1,111BTC(約118億円)を購入し、保有ビットコインを追加した。この購入は、イラン・イスラエル戦争による仮想通貨市場全体の5~10%下落という状況下で行われた。
メタプラネット、1,100ビットコインを購入
同社報告書によると、今回の購入平均価格は1BTCあたり15,535,502円(約105,946ドル)。高値にも関わらず、メタプラネットは冷静な姿勢を維持。2025年のみで306.7%という年初来(YTD)のリターンを達成しており、ビットコインの強気相場と同社の戦略的なタイミングが奏功した形だ。
メタプラネットの「1%ビットコイン計画」
6月23日現在、同社のビットコイン保有量は11,111BTC(取得コスト約10.7億ドル、平均取得価格95,869ドル/BTC)に達した。先週には1,112BTC(約1億1720万ドル)を購入しており、さらに5.4兆円の資金調達を計画。2027年までに現存ビットコインの1%(約21万BTC)を保有するという野心的な戦略を掲げている。
メタプラネット株価、8%急落
6月23日のメタプラネット株価は1,635円で取引を終え、前日比8.77%下落。中東情勢悪化に伴う世界的な株安の影響も受けているが、ビットコイン大量購入発表後のボラティリティも反映した形だ。
翻訳者: QuantumFox7