MemeX、AI対策として「Proof of Sh*t」を導入し70万ドルの報酬を配布
ミームコインに特化したブロックチェーンMemeCOREが、ボットの排除に重点を置いた報酬プログラムを開始しました。
ミームコインシーズンが本格化する中、プラットフォームはその機会を捉えようとしています。6月27日(金)、MemeCoreブロックチェーン上のミームコインローンチパッド「MemeX」は、ユーザーに報酬を提供するとともに、ブロックチェーンにおけるAIの問題を浮き彫りにするためのキャンペーンを開始しました。
具体的には、MemeXはユーザーに70万ドルの報酬を配布しますが、特にボットの排除に注力しています。このため、彼らは「Proof of Sh*t(プルーフ・オブ・シャット)」というユーモアを込めた検証システムを導入しました。そのコンセプトはシンプルです。ボットは身体機能を偽造できないというものです。
遂に実現。@KaitoAIとのコラボレーションを記念して、70万ドルのプライズプールを用意しました。新たなPoS「Proof of 💩」を導入します。これは、ユーザーが日常の「💩」で人間であることを証明するシンプルな検証システムです。荒唐無稽で忘れられない体験になるでしょう… pic.twitter.cOM/jJRZRxPW0N
— MemeX (@MemeX_MRC20) 2025年6月27日この自ら「荒唐無稽」と認めるスタントでは、ユーザーは毎日自分の身体機能を記録し、その証拠をMemeXに送信します。システムは明らかに注目を集めるためのものですが、MemeXはこれがAIではまだ偽造できない検証方法であると強調しています。
検証を通過したユーザーには、キャンペーン期間中のエンゲージメント量に比例して報酬が配布されます。上位30ユーザーにはそれぞれ1万ドルが、51位から100位のユーザーには2000ドルが贈られます。合計400人のユーザーが、7月24日にキャンペーン終了時にMemeCoreトークンで報酬を受け取ります。
エアドロップにおけるボット問題は依然として続く
トークンのエアドロップは、仮想通貨におけるエンゲージメントを高める最も一般的な方法の一つです。しかし、同時に根強いボット問題も抱えています。仮想通貨ボットは数千のウォレットを作成し、実際のエンゲージメントをシミュレートして、本来は実際のユーザー向けの報酬を横取りすることができます。
この「エアドロップファーミング」と呼ばれる行為は、仮想通貨プロジェクトが積極的に撲滅しようとしているものです。しかし、KYC手続きや生体認証を除けば、仮想通貨において実際のユーザーとボットを区別することは特に困難です。さらに、一部のプロジェクトは逆に行き過ぎて、正当な参加者にエアドロップ報酬を与えないことさえあります。
翻訳者: Ph4nt0m