【緊急】イーサリアムICO投資家がクラーケンに4日連続で大量ETH送金―暴落前兆か?
イーサリアムの初期投資家が仮想通貨取引所クラーケンに対し、4日連続で大規模なETH送金を実行。市場関係者の間で警戒感が広がっている。
■「ホールド派」の異例の動き
ICO時代からETHを保持し続けた「ダイアモンドハンド」投資家が突然の資金移動。過去の類似事例では価格急落が続いた。
■プロの見解
ある仮想通貨ヘッジファンドマネージャーは「単なる利確か、それとも何か知られていない情報が動いているのか」と指摘。市場参加者は値動きに注意が必要だ。
金融当局の規制強化が噂される中、またしても仮想通貨市場が「大人の事情」に振り回される一幕となった。
4日間で約35億円相当のETHを移動
今回の送金は、11日の2000ETH、12日の1162ETH、13日の1121ETHに続くものだ。
これら4日間の合計送金額は約2410万ドルに上る。
送金元アドレス0x815…はICO関連ウォレット0x2c…F0E99とリンクされており、依然として4657ETHを保有している。
こうした連続送金が市場に与える心理的影響は大きく、価格動向や取引量の変化に注目が集まっている。
戦略的な送金か、単発の調整か
専門家の分析では、大口保有者のこうした分割送金は単発の売却よりも市場への影響を低減する目的があるとされる。
送金先が一貫してクラーケンであることから、この投資家が同取引所の特定のサービスを利用していることが見込まれる。
また、市場への影響を抑えるために、流動性を確保しつつ複数日に分けて送金する戦略を取っているとの見方もある。
仮想通貨(仮想通貨)市場はボラティリティの高い状況が続いており、このような歴史的保有者の動きは市場心理を左右しやすい。
今後も残余保有分の動向によっては価格や市場構造に影響を及ぼす可能性があるとして、アナリストは引き続き動向を注視している。
また、現在の市場動向はイーサリアム(ETH)価格にも直接影響を与える。
さらに、こうした動きに伴い投資家の仮想通貨投資戦略も見直されるケースが出ている。