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【速報】金融庁が歴史的承認! 日本初の円建てステーブルコイン「JPYC」が今秋リリースへ

【速報】金融庁が歴史的承認! 日本初の円建てステーブルコイン「JPYC」が今秋リリースへ

Published:
2025-08-18 06:51:00

日本の仮想通貨市場がついに新時代へ。金融庁が国内初の円ペッグステーブルコイン「JPYC」の発行を正式承認した。

2025年秋のローンチを控え、JPYCは日本のDeFiエコシステムに革命をもたらす可能性を秘めている。伝統金融のレガシーシステムを嘲笑うかのように、ブロックチェーン技術が新たなマイルストーンを刻む。

これで日本の投資家もようやく、手数料に悩まされずに24時間取引できるようになる——銀行の営業時間に縛られる時代は終わった。

7月のIVCサミット2025でもJPYCの可能性に言及していた岡部典孝氏(右から2番目)

決済インフラの新たな選択肢に

JPYCの発行は、国内の金融・決済市場に多面的な影響を与える可能性がある。個人にとっては、日常的な決済手段や送金の利便性向上につながるほか、法人にとっても国際取引における為替コストの低減が期待される。特に円建てという点は、ドル依存度の高い既存市場に対して独自性を持ち、国内外の投資家や事業者の利用を後押しする可能性がある。

一方で、資金洗浄や不正利用への懸念は根強い。金融庁は既存の資金決済法や関連規制の下でモニタリング体制を強化し、健全な市場形成を図る方針だ。JPYC側も、取引履歴の追跡可能性や利用者確認の強化など、規制順守を重視した運営を進めるとしている。

海外との競争と今後の展望

国内市場ではすでに、SBIホールディングス傘下のSBI VCトレードが米ドル建てステーブルコイン「USDC」を取り扱っているが、円建ての承認はJPYCが初めてとなる。日本発の取り組みがどこまで浸透するかは未知数だが、海外市場との競争が避けられないのも事実だ。

今後は、電子商取引やデジタル証券、さらには中央銀行デジタル通貨(CBDC)との関係性も注目点となる。円建てステーブルコインが社会に浸透すれば、日本の決済インフラにおけるデジタル化の加速要因となり得る。金融庁の今回の判断は、デジタル通貨時代における日本の立ち位置を左右する試金石となりそうだ。

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