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【衝撃】東京都の特殊詐欺被害額が上半期で過去最高―仮想通貨送金が90%を占める(警視庁発表)

【衝撃】東京都の特殊詐欺被害額が上半期で過去最高―仮想通貨送金が90%を占める(警視庁発表)

Published:
2025-08-13 17:42:57

東京で仮想通貨を悪用した詐欺が急増中だ。

警視庁が発表した最新データによると、2025年上半期の特殊詐欺被害額が過去最悪を記録。その90%が仮想通貨送金を利用した手口だった。

・暗黒の数字が物語る現実

伝統的な銀行振込からDeFiの闇へ―詐欺師たちの「キャリアアップ」が止まらない。金融庁の規制が追いつかないスピードで、悪質なプレイヤーが仮想通貨の匿名性を悪用。

・「自己責任」という名の無防備

「投資詐欺ですよ」と何度警告されても、誰かがまた『次のリップル』に飛びつく―そうやって市場は回っている。監視強化の掛け声と同時に、また新しい被害者名簿が更新される。

警察官を装う詐欺が急増、若年層も被害に

警視庁によると、今年上半期の特殊詐欺被害額は約150億7,000万円で、前年の年間被害額にわずか半年で並ぶ勢いとなった。
とくに目立つのが「警察官騙り詐欺」で、全体の65%を占める。犯人は電話で「事件の容疑者になっている」などと告げ、架空の事件に巻き込んだうえで、保釈金や口座調査の名目で現金をだまし取る。被害者の約9割は60代以下と、若年層も標的となっているのが特徴だ。

仮想通貨・ネットバンキングでの送金が大半

警察官の騙りに加え、「SNS型投資詐欺」や「ロマンス詐欺」も増加傾向にある。認知件数は前年同期比で増加し、被害額も高止まりしている。
こうした詐欺では、被害金の受け渡し方法の約9割が仮想通貨やインターネットバンキングを通じて行われており、デジタル金融の悪用が顕著だ。

警視庁は「警察官が警察手帳や逮捕状の画像を送ることや、SNSやメッセージアプリで連絡を取ることはない」と強調。電話で警察官を名乗られた場合は、所属部署や氏名を確認し、不審に思った際は最寄りの警察署へ相談するよう呼びかけている。

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