【速報】Pontaポイントがビットコイン取引を2025年内に開始—ポイント経済が仮想通貨市場に参入
日本の巨大ポイントプログラムがついに仮想通貨市場に参入。Pontaポイントがビットコイン取引サービスを年内に開始すると発表。
■ ポイント経済からDeFiへ
Pontaの1億4000万ユーザーが、保有ポイントをビットコインに交換可能に。伝統的なポイント経済と仮想通貨市場の融合が加速。
■ 金融庁の規制クリアが鍵
国内の仮想通貨取引所登録制度をクリアする必要があるが、Pontaの親会社であるKDDIのバックアップが追い風に。金融当局がどう対応するかが注目ポイントだ。
ポイント還元率0.5%の現状から考えれば、ビットコインへの交換オプションはユーザーにとって明らかなアップグレード—少なくとも理論上は。
運用体験サービス「Pontaビットコin牧場」を開始
仮想通貨取引サービス開始を前に、ポイントを活用した仮想通貨(仮想通貨)運用体験サービス「Pontaビットコin牧場」の提供が開始された。
同体験サービスは、会員が保有するPontaポイントを使って擬似的な資産運用を体験できるシミュレーションサービス。
Pontaオウンドメディアをはじめ、Pontaアプリ(近日メニュー設置予定)から利用でき、Pontaポイントを牧場運用ポイントに交換して運用する。実際の仮想通貨の購入や売買は行われず、仮想的な価格変動に基づいてポイントは増減する。
「牧場」をモチーフに、運用対象を農作物に置き換えて設計しており、運用実績に利益が出ると作物が育ち、収穫した作物をモンスターの「ビットコ」に与えることで成長していく仕組みで、ゲーム感覚で資産運用を体験できるというものだが、運用したポイントは、Pontaポイントに交換することで、Ponta提携店・サービスでの利用が可能となっている。
また、同サービスは現在、総額1,000万円相当のPontaポイントをプレゼントするキャンペーンを開催している。