【仮想通貨市場拡大の新段階】カナリー・キャピタルがPEPE上場投資信託(ETF)申請をSECに提出 - ミームコインETF戦線が本格化
カナリー・キャピタルが米証券取引委員会(SEC)にPEPEを対象とした現物ETFの上場申請を正式に提出した。世界情勢の混乱(戦争リスク、原油価格変動、マクロ経済の不確実性)が広がる中での申請となり、仮想通貨市場のレジリエンスと前進する勢いを象徴する動きとして注目を集めている。同ETFはイーサリアムベースのミームコインPEPEを直接保有する構造で、運用会社は「投資目的でのETH保有は行わない」と明確にしている。カナリー・キャピタルは既にMOG、PENGU、AXLなど複数のアルトコインETFも申請済み。現在米国で現物ETFとして上場しているミームコインはDOGEのみだが、規制当局の承認プロセスが進めば、仮想通貨ETF市場は新たな拡大段階に入る可能性が高い。
トークンは過去24時間で4.8%超下落した。より広範な地政学的不確実性がリスク資産への圧力を継続した。