22年6月の仮想通貨取引ランキングを発表:GMOコイン

2022/07/11著者:

暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産(仮想通貨)のお取引ができる環境を提供しています。GMOコインの「販売所」、「暗号資産FX」、「取引所(現物取引)」、「取引所(レバレッジ取引)」の各サービスにおける2022年6月の取引ランキングをご紹介します。

販売所


「販売所」では、ビットコイン(BTC)がシェア44.4%で1位となりました。

前月5月の取引ランキングと比較すると、カルダノ(ADA)ビットコインキャッシュ(BCH)チェーンリンク(LINK)ライトコイン(LTC)が大きく順位を上げ、オーエムジー(OMG)メイカー(MKR)が大きく順位を下げました。

 

暗号資産FX


「暗号資産FX」では、ビットコイン(BTC)/JPYがシェア61.3%で1位となりました。

前月5月の取引ランキングと比較すると、ビットコイン(BTC)のシェアが10%以上減少し、イーサリアム(ETH)のシェアが10%以上増加しました。

 

取引所(現物取引)


「取引所(現物取引)」では、ビットコイン(BTC)がシェア47.3%で1位となりました。

前月5月の取引ランキングと比較すると、FCRコイン(FCR)が大きく順位を下げました。

エンジンコイン(ENJ)ポルカドット(DOT)テゾス(XTZ)コスモス(ATOM)、オーエムジー(OMG)を新たに取扱開始し、「取引所(現物取引)」の銘柄数は17となりました。

 

取引所(レバレッジ取引)


「取引所(レバレッジ取引)」では、ビットコイン(BTC)/JPYがシェア79.2%で1位となりました。

前月5月の取引ランキングと比較すると、イーサリアム(ETH)のシェアが約2倍となりました。

関連:暗号資産レバレッジ取引とは?おすすめ取引所も紹介!

 

GMOコイン株式会社について


GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証プライム上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。

GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。

GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。

 

【GMOコイン株式会社】

会社名 GMOコイン株式会社

所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)

代表者 代表取締役社長 石村 富隆

事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供

資本金 37.58億円(準備金含む)

登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号

加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会

 

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