バイナンスは危ない?日本人利用は禁止?安全性や登録方法を徹底解説
Binance(バイナンス)は世界最大級の仮想通貨取引所として圧倒的な地位を維持しています。
取引高・ユーザー数・上場銘柄数で他を大きく引き離しており、多くの人が暗号資産といえばBinanceと認識するレベルになっています。
ただし、2023年にBinance.comは日本居住者に対してほぼ完全にサービスを終了しているので、日本国内からではグローバル版のバイナンスは利用ができない点に注意してください。
日本法人が運営するBinance Japan(バイナンスジャパン)ならば合法かつ安全に利用が可能です。
ここではバイナンスが危ないとされている理由や日本人が利用禁止された理由、安全性や登録方法などを解説します。
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バイナンスは危ない?
バイナンスは世界最大級の仮想通貨取引所ですが、2026年現在の段階でいえば日本人にとってはバイナンスは危険です。
現在のバイナンスのグローバル版は日本国内利用者へのサービスの提供を終了しております。
2023年12月1日以降より日本居住者向けのグローバルサービスは未移行の人ならば「出金のみ」モードになり、新規取引や入金はほぼ不可能な状況です。
現状ではグローバル版のバイナンスの利用はほぼ不可能な状況ですので、日本居住者の方はグローバル版は利用しないでください。
VPNなどで無理やりアクセスすると、利用規約違反かつ日本の資金決済法の趣旨に反する行為とみなされる可能性が高いです。
万が一規約違反などのトラブルが発生した場合、口座の凍結や出金拒否が起きても、日本国内の法的な保護は受けにくいです。
金融庁は海外の取引所に厳しいスタンスを継続しているので、今後もグローバル版バイナンスが日本で利用できる可能性は低いでしょう。
Binance Japan(日本版)は安全
グローバル版と違い、Binance Japanであれば比較的安全な取引所に部類されます。
理由は、安全面のプラスポイントとして金融庁の暗号資産交換業者として正式登録済みだからです。
ユーザー資産の分別管理にはコールドウォレット運用が義務付けられており、定期的な監査と報告義務が課されています。
2026年1月にはBinance Japan Card(JCB提携クレジットカード)をリリースし、日常決済で1.6%のBNB還元というサービスを開始することで国内での信頼性向上を図っています。
PayPayとの資本業務提携により、日本市場での基盤が今後さらに強化される予定で、キャンペーンも頻繁に実施するなど、Binance Japan は日本でのユーザー獲得に積極的です。
グローバル版と違い、日本版バイナンスは安全に利用できる仮想通貨取引所です。
バイナンスを利用している注意点
安全性の高い日本版バイナンスですが、取扱銘柄数が国内他社より少ないなどの注意点があります。
グローバル版の数千銘柄に比べ、2026年時点で数十から百数十銘柄程度で、ビットコインやイーサリアム、BNBなどのメジャーなコインが中心です。
先物取引やレバレッジ取引は一切なしです。
日本の場合、日本居住者は最大2倍程度までしかレバレッジをかけられない金融庁のルールがあるので、日本版バイナンスではレバレッジをかけた取引の提供はしていないです。
手数料もやや高く、グローバル版ほどの爆発的な新興コイン上場ラッシュはありません。
日本版のバイナンスは、安全性や合法性を最優先する人には向いていますが、ハイレバレッジでトレードしたい人や最新ミームコインをすぐ買いたいという人には物足りないです。
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バイナンスの登録方法は?
グローバル版のバイナンスは日本人では利用できず、登録はできません。
日本人がバイナンスを利用するには、日本版のバイナンスの利用がおすすめです。
以下では、日本版バイナンスの登録方法を解説します。
日本版バイナンスの登録までの流れ
日本版バイナンスに登録するには、まず公式サイトにアクセスします。

アクセス後、「登録」をクリックし、バイナンスの登録画面に移行します。

次にメールアドレスを入力し、手続きを進めます。
メールアドレスを入力後、認証の手続きが行われますので、認証の作業を完了し、パスワードを設定すれば日本版バイナンスのアカウントを作成できます。
日本版バイナンスを利用するメリットは?
2026年現在、グローバル版バイナンスを日本国内から利用はできない以上、日本版を利用するしかないのですが、日本版バイナンスにはどのようなメリットがあるのでしょうか?
以下では、日本版バイナンスを利用するメリットを解説します。
国内では最大級の取り扱い銘柄数
2026年現時点で日本版バイナンスでは65銘柄を取り扱っており、これは国内取引所の中でトップクラスです。
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、BNB、XRP、SOL、DOGE、SHIB、PEPEなどのメジャー銘柄の取り扱いがあります。
TAO、FET、RENDERなどのAI関連コインやSUI、APT、TONなどの新興プロジェクトを国内ではいち早く上場したなどの実績があります。
他の国内取引所では扱っていない銘柄も多く、国内で買える範囲が最も広いという大きなメリットがあります。
そのため、海外取引所を使わずに多様なアルトコインに投資したい人に最適です。
特に安全に草コインに投資をするなら、現状では日本版バイナンスがベストでしょう。
PayPay連携による圧倒的な入出金利便性
2025年10月のPayPayとの資本業務提携により、日本版バイナンスではPayPayマネーで直接暗号資産を購入可能になりました。
1,000円から24時間365日入金と仮想通貨の購入が可能になり、仮想通貨の売却益をPayPay残高に即時チャージできます。
銀行振込の手間がなく、PayPayポイントを資金に充てられるなどのメリットがあるので、PayPay利用者ほど恩恵が大きいです。
日常の電子マネー感覚で暗号資産投資を始められるため、初心者や少額投資家に非常に使いやすいです。
1.6% BNB還元クレジットカード
BNBへの還元率が高いBinance Japan Cardも日本版バイナンスのメリットです。
Binance Japan Card、2026年1月13日から申し込み開始された業界最高水準の還元率1.6%(BNB還元)のJCBクレジットカードです。
このクレカがあれば、日常のショッピングで自動的にBNBが貯まるので、お手軽に仮想通貨を貯蓄できます。
還元されたBNBは価格上昇の可能性があり、一般的なポイント以上の資産形成効果が期待できる しょう。
発行会社はライフカードで、国内外のJCB加盟店で利用可能です。
普段の支払いを投資に変えられる画期的なサービスで、暗号資産に興味はあるけど積極的に買うのはハードルが高い人にとって非常におすすめです。
貸暗号資産(Simple Earn)・自動積立・ローンチプール対応
日本版バイナンスは、貸暗号資産(Simple Earn)や自動積立、ローンチプールなどに対応しているというメリットがあります。
貸暗号資産では、保有している通貨を貸し出して利息を得られます。
自動積立を利用すれば、毎月固定額で購入 できるので、 価格変動リスクを分散できます。
ローンチプールを利用すれば、BNBを預け入れるだけで新規プロジェクトの報酬やエアドロップを受け取れます。
貸暗号資産やローンチプールのような、ただ持っているだけで資産を増やせる機能が国内で最も充実していることが日本版バイナンスの強みです。
安全性
日本版バイナンスは、金融庁登録済みの取引所です。
グローバル版バイナンスのセキュリティ技術を活用しているのでその安全性は非常に高く、完全日本語対応で、アプリも使いやすいです。
海外取引所のような規制外リスクがなく、安心して利用可能な点が日本版バイナンスのメリットです。
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日本版バイナンスを利用するのデメリット
国内でも最大級の取り扱いがあるなどメリットの豊富な日本版バイナンスですが、デメリットはないのでしょうか?
以下では、日本版バイナンスのデメリットを解説します。
短期で大きく利益を狙うスタイルの人には不向き
日本版バイナンスは、レバレッジ取引や先物取引が一切できないので、短期で大きく利益を狙うスタイルの人にはおすすめではないです。
日本国内の規制により、暗号資産のレバレッジ取引は最大2倍程度までしか認められておらず、Binance Japanでは現時点でレバレッジ取引自体を提供していません。
グローバル版では最大125倍の永久先物、オプション取引が可能だったため、ハイレバレッジで短期トレードをしたい人には完全に不向きです。
将来的に規制準拠のデリバティブ商品が追加される可能性はありますが、2026年現在は現物取引のみです。
ハイリスクハイリターンの新興コイン投資をしたい上級者には不向き
2026年1月時点で日本版バイナンスの取扱銘柄数は65種類で国内最多級ではありますが、グローバル版の数千種類に比べると圧倒的に少なく、 ハイリスクハイリターンの新興コイン投資をしたい上級者には不向きです。
グローバル版と違って日本版の場合、最新のミームコイン、DeFiトークン、Layer2プロジェクト、プレセール直後の新興銘柄などはほとんど上場されないです。
SNSでバズっている新トークンがBinance Japanにはないケースが頻発し、チャンスを逃しやすいというデメリットが表面化しています。
グローバル版では上場廃止リスクを承知で新興コインを追いかけられますが、日本版では安全性を優先して上場基準が厳しいのが現状です。
草コインの上級者ほど規制が厳しい日本版は不向きになります。
まとめ
2026年現在、バイナンスはグローバル版の日本での利用ができないので非常に危険です。
ただし、日本版バイナンスであれば安全に利用が可能なので、バイナンスを利用したい場合は日本版に登録してください。
グローバル版のような膨大な取り扱い銘柄やハイレバレッジな取引こそできないのですが、日本版ならではのメリットもあります。
日本版バイナンスは国内でも安全に利用可能な信頼性のある仮想通貨取引所です。
ビットコインやイーサリアム、ミームコインへの投資に興味があるならぜひ日本版バイナンスをチェックしてみてください。
BTCCについて
・2011年6月に設立された仮想通貨取引所、世界110以上の国と地域でサービスを提供
・運営15年以来一度もセキュリティ事件を起こしていない
・400種類以上の銘柄を取り扱っており、最大500倍のレバレッジ提供が可能
・高い流動性を誇り、急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通る
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